目に見えるものしか見なくなり、目に見えないものを軽んじる。
いつからそうなったのか。
きちんと見なければいけない。本質を捉えなければいけない。
レンズを通さず。
「いかなる」レンズも通さず。
時間を止めるのではなく、その中で生きなければいけない。
***
2012年4月までブログを休止します。
アカウントはそのままにしておきますが、期限切れするかもしれません。
再開の予定は未定です。
これまでご覧いただき、ありがとうございました。

2009年7月19日 shiGe

 

いい加減な奴だとは思ってたけど、最近は特にそう思う。
もちろん自分のこと。
進もうと思えば進める道がいくつかあって、それをつまみ食いするような人生は、やめるべきなんだろう。何兎も追って、一兎も得ずってことになりかねない。(もはやそうなっている部分もある)
考えよう。全ての自分の行動、そして行動と行動との連続を、きちんと筋道立てて説明できるよう。
目標を明確に。
愛すべきものを明確に。

 

Đi Việt Nam(fin.)

「青き月暗箱(カメラ)につめて旅立てリ」   浅井 愼平『二十世紀最終汽笛』


 

Đi Việt Nam(65)

 

Đi Việt Nam(64)

a dog whose face are like a pig

 

Đi Việt Nam(63)

ボートに乗らないかというババアの誘いにウンザリ。
ボートなんか乗らずに、一日川を眺めてた。

 

Đi Việt Nam(62)

HCMで一泊して、翌日ミトーへ。

 

Đi Việt Nam(61)

ニンチュー最後のご飯もいつもの店へ。この町はとても小さく、レストランは2〜3軒しかなかった。
ただ、面白いもんで、ここで食べた麺料理が、ベトナムで食べた麺料理の中でベストだった。
彼女は頼んでも写真を撮らせてくれなかったけど、その前にこっそり撮っていた。ごちそうさま。

 

Đi Việt Nam(60)

みんなバイク大好き

 

Đi Việt Nam(60)

ニンチューの夕焼けは美しかった。

 

Đi Việt Nam(59)

ニンチュー最後の夜にレストランからホテルに戻る途中、たくさんの子供たちが近づいて来た。
警戒してサッとGR1を取り出すと、みんな大騒ぎ、大喜び。
「モッ、ハイ、バー(1, 2, 3)」と言ってフラッシュ一閃写真を撮った。元気でな。

 

Đi Việt Nam(58)

ホテルのそばの水たまりの縁を、日に何度か羊と羊飼いが散歩していた。遠くに見えるのは小さな山で、神聖な雰囲気がした。

 

Đi Việt Nam(57)

 

Đi Việt Nam(56)

このアイスクリーム屋のあんちゃんには、3つのアイスクリームを買わされた。やり手だった。

 

Đi Việt Nam(55)

このカフェのお母さんの笑顔は天使のように美しかった。
初めて訪れた日、冷えたスイカを出してくれて、これが大変美味しかった。
僕はゲイですが、あなたを好きになってもいいですか?
20年早く生まれてあなたと会いたかった。

 

Đi Việt Nam(54)

とにかくうんこ暑いので、水分補給は欠かせない。コーヒーは毎日飲んだ。

 

Đi Việt Nam(53)

バレーボールはなかなかレベルが高かった。みんなサッカーのユニフォームだったけど。

 

Đi Việt Nam(52)

この日は休日で、ホテルのそばにある学校のグラウンドで、草(といってもコンクリだが)バレーボール大会が開催されていた。
「お前背が高いな!ちょっと助っ人してくれないか!」と言われたが、お尻の穴が痛いので断った。

 

Đi Việt Nam(51)

こうしてチェリーボーイを卒業した僕だったが、めげずにこの小さな町に残った。
君たちも気をつけるんだよ…。

 

Đi Việt Nam(50)

この町の床屋の兄ちゃん(写真の男ではない)に声をかけられ、夜遊びに行くことになった。
ほとんど出来ない英語とベトナム語の本を頼りに2時間位しゃべった後、「部屋を見ないか」と言われ、床屋の奥の寝室に通された。これはまずいかもと直感が働いた僕は、「じゃあホテルに戻るわ!」と言って帰ろうとした。するとその男は「I miss you!」(もしくは"I kiss you")と言って抱きついて頬から耳のあたりにキスをした。イチゴの味がした。

 

Đi Việt Nam(49)

(綺麗な部分の)ニンチューのビーチが好きだった。
とにかく静かで退屈だけど、ただ何も考えずに仰向けになって打ち寄せる波の音を聞いているだけで良かった。思い切り太陽を浴びた。

 

Đi Việt Nam(48)

ビーチのはずれには貧しい集落があって、砂浜には無数のゴミと、糞があった。
起きて来た村人たちは、砂浜か海の中で用を足していた。
犬たちは、食べ残した魚などを貪っていた。

 

Đi Việt Nam(47)

一人か二人用のボートがいくつも浮かんでた。

 

Đi Việt Nam(46)

ニンチュービーチの朝。

 
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Đi Việt Nam(45)

そんなニャチャンから、バスでファンランへ向かった。ファンランからニンチュービーチという場所に行こうと考えていたが、地図もなけりゃ、バス乗り場も分からない。適当に歩いて疲れて入ったカフェのこのおばちゃんに、ニンチュービーチはバスでどう行くのか、と聞いたら、僕と同じくらいの齢の娘さんにバイクで連れてってくれるよう頼んでくれた。娘さんの後ろに乗って10分ほど行くと、殺風景な海岸に出た。何もなければ誰もいない。お礼をしたかったけど、娘は「いらない。ちょっと助けて上げただけなんだから」というようなことを英語で言い、問答無用で走り出してしまった。ありがとう。

 
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Đi Việt Nam(44)

ニャチャンは、美しく整備されたビーチが有名で、西欧人のリゾート地になっている。町を歩けばそこらじゅうに西欧人がいて、いささかうんざりした。
でもやっぱり海は良い。地元の人間も、昼、夜問わず海に遊びに来て、海のある生活を楽しんでいた。

 

Đi Việt Nam(43)

シクロ。

 

Đi Việt Nam(42)

ストリート・バーバー。

 

Đi Việt Nam(41)

 

Đi Việt Nam(40)

ホテルでは、本を読むか、テレビを見るか、手紙を書くか、電話をかけていた。
Kには二度手紙を書いたけど、どちらも封をした後、出す前に捨ててしまった。






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